韓国ドラマ、K-POP、ファッション・美容など、さまざまな韓国カルチャーがすっかり身近な存在になりましたね。韓国の文化に触れる楽しみはたくさんありますが、今回は本格的な韓国料理が楽しめる「韓彩(ハンチェ)」に足を運んでみました。
秋葉原駅から徒歩10分ほど。木目調の外観と韓国語の看板が目印です。店頭には料理の写真が並んだメニューが掲示されており、お店に入る前からさまざまな料理を眺めることができます。初めて訪れるお店でも、写真があると料理のイメージがつかみやすくて安心しますよね。お店に入ると、笑顔の店員さんが迎えてくれ、奥のテーブル席に案内されました。
小皿料理がずらり!彩り豊かなランチセット
なかなか決めることができないほど、豊富な種類がメニューに並びます。チゲや炒め物、麺類など、メインをどれにするかと合わせて、辛さを考えるのも韓国料理ならではの楽しみ。また、辛い料理はもちろん、あっさりとした料理までそろっているので、好みに合わせて選べるのもうれしいところ。今回は3人で訪れ、それぞれ気になるメニューを選びました。
今回注文したのは、サムゲスンドゥブチゲセット、スンドゥブ&ビビンバセット、プルコギセットの3品。

料理が運ばれてきてまず驚いたのは、一人前のボリュームと小皿料理の多さ!
ナムルやキムチ、チヂミや春雨のおかずにサラダも添えられ全8種類!テーブルが一気に華やかになりました。どれから食べようかなぁと、食べる前からワクワクします。
小皿料理は日替わりとのことで、訪れるたびに違った味を楽しめるのだそう。一皿ずつは少量でも、これだけの種類がそろうと食べ応えがあります。メイン料理の合間に、お気に入りの小皿を見つけるのも嬉しいひとときです。
熱々スープが体に染みわたる「サムゲスンドゥブチゲ」
鶏肉と高麗人参を入れて煮込んだ、栄養満点のチゲは、ほぐされた鶏肉とお豆腐がたっぷり。あっさりとした優しい味わいながらも、塩気がちょうどよく、ご飯がすすみます。
「参鶏湯(サムゲタン)」と勘違いしていたのですが、調べたところによると、「参鶏湯」は丸鶏のおなかに食材を詰めて煮込んだ料理、「サムゲスンドゥブチゲ」は参鶏湯の鶏の旨
味が出た白濁スープをベースに、お豆腐を足して煮込んだお料理なのだそうです。

体調不良明けだったこともあり、体に染みわたって、とても美味しくいただきました。
石鍋に入っているので、最後まで温かいまま食べられるのも魅力です。
辛さの中に旨味が詰まった「スンドゥブ」と野菜たっぷりの「ビビンバ」
続いては、スンドゥブとビビンバ。
スンドゥブは、熱々でしっかりとした辛さがありながら、旨味も濃厚。
アサリをはじめ、白菜、玉ねぎ、長ねぎなど具材が豊富で、食べ応えも十分です。

ビビンバは、サニーレタスがたっぷり。目玉焼きやぜんまいなども入った彩り豊かな一皿です。コチュジャンとタレが別添えになっており、好みの辛さや味付けに調整できるのも魅力です。 お得なセットとして、独立した1枚のメニューで紹介されています。
両方食べたい!という欲張りな方には、ぴったりのセットですね。
甘辛いタレでご飯がすすむ「プルコギ」
玉ねぎ、キャベツ、ニンジンなどたくさんの野菜に加え、コリコリとしたきくらげ、つるっとした春雨も入っていて、さまざまな食感を楽しめる「プルコギ」。甘辛いタレがお肉によく絡み、量もたっぷりで、食べ応え十分!アツアツのわかめスープもついて、ご飯がすすみます。

秋葉原で韓国料理を楽しむなら
メイン料理はもちろん、種類豊富な小皿料理も楽しめる「韓彩(ハンチェ)」。
ほかにも、石焼ビビンバや冷麺など、気になるメニューがたくさんあり、その日の気候や気分、体調に合わせて料理を選べるのも魅力です。何度でも足を運びたくなりますね。
店内にはカウンター席と、10人ほどが座れるテーブル席があり、ランチタイムには女性の一人客の姿も見られました。一人でも複数人でも、気軽に利用できそうな雰囲気です。
ランチ営業は11時からなので、少し早めのランチにもぴったり。アルコールを含むランチドリンクも提供されているので、お仕事の合間だけでなく、お休みの日にゆっくり食事を楽しむのもおすすめです。夜も営業しているので、さまざまな韓国料理とともにマッコリを味わうのもよさそうですね。
次はまた違うメニューを楽しみに、ぜひ訪れてみたいと思います!

韓彩(ハンチェ)
住所:東京都台東区台東1丁目31-9 ニューセンチュリービル 1F
アクセス:東京メトロ日比谷線仲御徒町駅より徒歩約7分/東京メトロ銀座線末広町より徒歩約8分/各線秋葉原駅より徒歩10分
TEL:03-5846-8133
営業時間:月~日: 11:00~23:00 (料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:00)
定休日:不定休





















